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「サービスの裏方たち」
裏方さん、いらっしゃーい。自分のやっていることに自信が持てるようになりますよ。
実在の裏方さんたちを紹介しているノンフィクションですが、ストーリーにやられます。
(オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山)
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「フィンランド 豊かさのメソッド」
教育関連で注目される北欧の小国フィンランドですが、生き方そのものと捉えていいのかも。短絡的に豊だとは思いませんけど、日本と違うな~という部分を知るだけでも面白いです。
(オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山)
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「ドラッカー最後の言葉」
ビジネスマン必携とは言いません、でも時々パラパラ眺めていると、未来の姿が見えてくるような気がします(…あくまで、気がします)。温故知新という言葉の重みが身に沁みることも事実です。
大先生が世を去る4カ月前に語ったものということですが、タイミング的に日本の情報化の立ち遅れが懸念されていた時期なんでしょうかね…。さすがだなと思わされること数多。
「ドラッカーの遺言」(2006年1月刊)を再編集したものです。
(オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「カフェかもめ亭」
児童文学作家の村山早紀さんの本はどれもオススメ。ちょっと不思議なお話が7作と文庫用に書き下ろした中編が1作。素晴らしい読後感にただひたすら感謝あるのみ。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「コンビニたそがれ堂」
もう10冊以上は買ったかも。オススメしたい人には配っているに近い状態。あたたかい気持ちになれるこのシリーズは、何度でも読み返したくなります。あたたかい涙が流せる場所、コンビニたそがれ堂。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「東京の江戸を遊ぶ」
下町に住む人、下町で働く人は必読。この本片手に、東京に残る江戸文化を訪ね歩くだけでも面白そう。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「トリガー・フレーズ」
「自分にスイッチを入れる170の言葉」というサブ・タイトル、ウマイです。耳が痛いお言葉がいっぱい。ニヤニヤが止まらない、という方もいらっしゃるかも。忙しい人は読んではいけません。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「ワイルドサイドを歩け」
経験豊富な旅人が書く文章はみな面白い。なかでもワイルドサイドを突き進むロバート・ハリスの文章の魅力と言ったら、もう…。
人生1回きりですからね…。思い切っていきたいですよね、…度胸があるなら。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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「食の達人たち」
美味しい店の紹介本ではありません。こんなところで人の生き様に感動させられるとは。いやはや、オススメ、オススメ。 (オススメ人:GINGER.TOKYO店主 高山) |
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